越生斎場での火葬の際に体験した衝撃的な光景

祖父や祖母などの火葬の際に利用した事がある火葬場で、広い部屋の中には火葬炉のドアが5つ設置されていて衝撃映像だよ(⌒∇⌒)エレベーターかと思う見たことない世界に驚きです。


告別式を別の場所で終えた後

 

かっちょいい霊柩車を使って越生斎場に移動し、準備が整うまでは待合室で待機すると言った流れに・・・・・
チョッピリ引用ですが・・・この越生斎場越生町毛呂山町鶴ヶ島市鳩山町などの共同運営になっているため、これらの市町村の火葬が優先となっており、これを構成市町と言うそうで、構成市町以外の利用制限が在るため、希望の火葬時間を利用して葬儀を行う事が出来ました。ちなみに火葬時間は午前の部と午後の部に分けられており、午前の部では午前10時、午前11時、午前11時30分の3回、午後の部は午後12時、午後1時、午後1時30分、午後2時、午後3時の5回に分けられています。


また、午前11時30分、午後12時、午後1時、午後1時30分は構成市町の利用制限が在るため、優先的に火葬の葬儀が可能になると言うメリットも在ります。相当引用でしたm(__)m

参列される人は、火葬時間の20分前までに到着する事で、最後のお別れの葬儀に立ち会えると言う事で緊張が走っちゃう。
越生斎場にはエレベーターのように5基の火葬炉が並んでいてそのうちの1つはちっちゃいサイズ。きっとペット用?動画でも取っておけばよかった・・衝撃映像だよ

 

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簡単に説明すると


火葬炉の入り口の高さは約1メートくらいで、厚みの在る火葬炉の扉を開けてから、台車の上に載せてある棺桶をそのままローラーを使って火葬炉の奥にセットした後は、火葬炉の扉が閉められて、着火と言う流れや!やはり動画が欲しいなぁ 説明が難しい・・・
あと、人間の体は1時間ほどで骨だけの状態になるらしいよ。それまで隣接する待合室で待機ね。

 

美味しく焼きあがったら骨壺に入れると言う流れ。不謹慎杉m(__)m

火葬場見たの初めてだったもので衝撃映像をお伝えしました。こんどは何を書こうかな・・